- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842760
作品紹介・あらすじ
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
感想・レビュー・書評
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「人は突如出現した”巨人”により、滅亡の危機にさらされた。生き残った人類は「ウォール・マリア」「ウォール・ロゼ」「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁を作り、100年の間、何とか生活圏を確保し平和に暮らしていた。しかし5年前、最大でも15mくらいと思われていたはずの巨人を上回る体調50m超えの”超大型巨人”によって一番外側の壁「ウォール・マリア」が突破された・・。」
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久しぶりに読むと、はじまり方に何かがありそうな気配を感じました。まだはじまったばかりなので、展開は遅めです。
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楽しい!疾走感!爽快感!
伏線の多き事、この上無い!
深く面白い!
でもさ、エレン!
少年誌じゃ無いよ!
君を理解するには、10代じゃ無理だよ!
無理と言うか、
酸いも甘いも理解すれば
より一層、解ってもらえる、
いやだから、こそ、少年誌じゃ無いだろ!
星2!内容は星3! -
アニメ終了記念。漫画も素晴らしい。
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素晴らしい作品
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7:13.94
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2023/5/27
高校生の時に読んだからなんとなく流れは知ってるけど
1巻で主人公が喰われるという。
いろいろ伏線があるんよなー。
6:56 -
想像していたより展開が早く、全体的に重たい話だったがサクサク読めた。
この巻数でここまで壮大な物語が描けるのは純粋にすごい。ただ前情報アリで読んでいたため、面白かったけどそこまで言うほどでは…という印象で終わってしまった。