進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

著者 :
  • 講談社 (2010年3月17日発売)
4.01
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本棚登録 : 11539
感想 : 816
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063842760

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

感想・レビュー・書評

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  • 「人は突如出現した”巨人”により、滅亡の危機にさらされた。生き残った人類は「ウォール・マリア」「ウォール・ロゼ」「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁を作り、100年の間、何とか生活圏を確保し平和に暮らしていた。しかし5年前、最大でも15mくらいと思われていたはずの巨人を上回る体調50m超えの”超大型巨人”によって一番外側の壁「ウォール・マリア」が突破された・・。」

  • 久しぶりに読むと、はじまり方に何かがありそうな気配を感じました。まだはじまったばかりなので、展開は遅めです。

  • 楽しい!疾走感!爽快感!
    伏線の多き事、この上無い!
    深く面白い!

    でもさ、エレン!
    少年誌じゃ無いよ!
    君を理解するには、10代じゃ無理だよ!
    無理と言うか、
    酸いも甘いも理解すれば
    より一層、解ってもらえる、
    いやだから、こそ、少年誌じゃ無いだろ!
    星2!内容は星3!

  • アニメ終了記念。漫画も素晴らしい。

  • 素晴らしい作品

  • 前から気になっていた「進撃の巨人」ついに読み始めてしまいました。途中でやめるかもしれませんが当面は少しずつ読みすすめていくつもり。

    もともとアニメでストーリーは知っていたものの、細かい人間関係や設定があまりよくわかっていなかったので、今回読んで「なるほどー」と思うところもけっこうありました。壁の作り方もかなり工夫されていることを知りました。こういうの、ちゃんとわかると、今後読みすすめて行って面白くなるんだろうな。

    気になったのは、絵がフレッシュすぎるところ。
    正直上手とは言いづらいけど、これも読みすすめていくごとに画力が上がるのだろうな。

  • 7:13.94

  • 2023/5/27
    高校生の時に読んだからなんとなく流れは知ってるけど
    1巻で主人公が喰われるという。
    いろいろ伏線があるんよなー。
    6:56

  • 想像していたより展開が早く、全体的に重たい話だったがサクサク読めた。
    この巻数でここまで壮大な物語が描けるのは純粋にすごい。ただ前情報アリで読んでいたため、面白かったけどそこまで言うほどでは…という印象で終わってしまった。

  • この作品はアニメから入ったので、原作を最初から読んでみようと借りてみた。
    思ってた以上に展開が早い。
    アニメで先に知っていたのでついていけてはいるが、こちらが先ならちょっとわかりづらかったかもしれない。
    でも他にない世界観、迫力があるし読めて良かった。
    アニメでの最後は秋まで待たないといけないけど、こちらは最終巻まで出てるので全巻読むのが楽しみ。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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