BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣(6) (講談社コミックス)
- 講談社 (2011年1月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844313
感想・レビュー・書評
-
面白かったことはまあ面白かったんですが…。
ベタベタしすぎ。ブラッディ・マンデイにはこういうの別に求めてないし、展開上いらないわけではないんだけど、もっと控えめでもいいと思う。南海さんじゃないけど、ちょっとイライラした。
南海さんといえば、パーティドレスがとても美しかったです!
藤丸やTHIRD-iの敵が何グループいるのか、だんだんわからなくなってきた…。
次巻へのキーは「水沢響」と「BLOODY MONDAY」かな!?
続きの展開はとても気になる!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカの怠慢。
-
『ファルコン』と呼ばれるスーパーハッカー・高木藤丸。中性子爆弾により首都崩壊を目論んだ凶悪テロ『ブラッディ・マンデイ』を藤丸が解決して2年。東京で新たなるテロが発生した! テロの成否の鍵を握るキーワード『第三の皇帝』を巡って、死闘が始まる!!
原子力発電所ジャックをギリギリで阻止した藤丸達だったが、テロリスト達の主力を逃してしまう。一方、テロリストのリーダーである火野はピーターパンに裏切られ死んでしまう。凶悪ハッカー・ピーターパンの狙いとは‥‥!? -
ラブラブぶりが半端ねぇ…けど、それがあればあるほど死亡フラグというか、悲劇フラグというか、絶対に幸せにはなれない予感がし過ぎます。
-
やっぱり主人公は追う側じゃないと展開が遅いなぁ。
見所:イチローはもう朝カレーやってないそうですよ。 -
相変わらずのバカップルぶりに辟易。
-
藤丸と響のラブっぷりがすごい…。
逆にそれがなんか怖い。 -
新章突入?五巻まではプロローグか?