FAIRY TAIL(28) (講談社コミックス)

著者 : 真島ヒロ

• 講談社 (2011年8月17日発売)

作品紹介・あらすじ

“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ！　一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです！！

一進一退の攻防が続く天狼島決戦！！　ナツたちの前には、悪魔の心臓屈指の七眷属の他に、副司令・ブルーノートまでが立ちはだかり、戦況はＦＴにとって　ますます不利に！！　しかし、そこへフリード＆ビックスロー、そしてギルダーツが駆けつけた！！　勢いづくＦＴ‥‥しかしその時、天狼島に想像を絶する事態が発生！？　ＦＴ初代マスターの眠るこの地‥‥メイビスの意志が照らす未来とは一体！？

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2023年7月11日]

雰囲気で読んでるところもあるけど、ウルティアの件は次で決着がつくかな。

[かずさんさんの感想 · 2022年2月19日]

エルザが強くなった意味がよくわからないんだが‥

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年8月12日]

一進一退の攻防が続く天狼島決戦！！ナツたちの前には、「悪魔の心臓（グリモアハート）」屈指の七眷属の他に、副司令・ブルーノートまでが立ちはだかり、戦況はフェアリーテイルにとってますます不利に！！しかし、そこへフリード＆ビックスロー、そしてギルダーツが駆けつけた！！……しかしその時、天狼島に想像を絶する事態が発生！？フェアリーテイル初代マスターの眠るこの地……メイビスの意志が照らす未来とは一体！？（Amazon紹介より）

[Garnetさんの感想 · 2013年8月29日]

ギルダーツ。

[柊龍司さんの感想 · 2012年9月30日]

ギルダーツの見せ場が良いねぇ。なんだか最終回かと思えるほどの戦闘の盛り上がりだけど、まだまだ続くってのが凄いですね。

[happioukokuさんの感想 · 2012年2月19日]

ギルダーツは雨もしたたる良い男でした。ビッグスローも帰ってきてくれたんで幸せです。はい。

[りんさんの感想 · 2012年1月6日]

おぉ、圧倒的。
今までは、本気を出してなかっただけですね……。なんで、とか思いますが……。まあ、これはあんまり理屈のとおってないマンガです。

でも、それはダメかというと、そんなことはない。面白いから、これはこれで良いと思います。

[arineさんの感想 · 2011年12月22日]

ちょっと待て引用！すごい、ラストらへんじゃないかｗ

さくっと読める作品。キャラも個性的であまり誰？ってなったことはない…と思う。前回の作品のキャラの名前も出てきて、関連はないようだけど、もしかしたらあるのか？と思いながら読んでる。前作が結構感動したので、この作品の結末も楽しみ。

[せろにゃんさんの感想 · 2011年10月24日]

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H23*10*22*Sat 読破

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ずっと読めなかったがやっと読めたー!!


カナのＳ級魔導師昇格試験に賭ける思いについて解った巻になりました。



以上、
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[西堂さんの感想 · 2011年10月22日]

カナが可愛いです…はやく幸せになれ！
規模がどんどん大きくなってきて見ていてわくわくします
エルザもかっこよくてあの見開きも好きなので大満足。ジェラールさんは切ないですが

贔屓にしているグレイもかっこよくて本当に嬉しい巻でした。ジュビアさん意識無いのもったいない…！もっと二人の場面見たいんですが、戦いの最中は難しいですかね

著者プロフィール

1977年生まれ。1998年に読み切り『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年より週刊少年マガジンで『RAVE』を連載。2006年より週刊少年マガジンで『FAIRY TAIL』連載開始。2009年に同作で講談社漫画賞を受賞。

「2016年 『ネオ寄生獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」