我妻さんは俺のヨメ(4) (講談社コミックス)

著者 : 西木田景志 蔵石ユウ

• 講談社 (2013年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[dowafuさんの感想 · 2021年2月1日]

今巻は、新しい女性キャラ（美人でボインなカタコトハーフ）が登場。
主人公の少年、この娘との出会いのせいか、未来にタイムスリップした時に・・・
未来の結果が複雑化していきます(^^;)

[バターロールさんの感想 · 2013年7月1日]

まさかあの作品でてくるとは…。しかもすごく気になるシーン！これ本当に本編ででてくるの…？気になる！！

[長家さんの感想 · 2013年1月30日]

マガスペで１話を読んだ時には「とんでもない作品ができたものだな・・・」と思っただけに、週刊移籍後の勢いの落ち方に残念と言わざるを得ない

モテないサイドに居る不器用な主人公が、突発的なタイムスリップという能力に後押しされて行動を起こすようになり、懸命な一面・優しい一面を周囲に認められていくという構図が面白く、特に土橋初登場のシリーズは傑作だったのに、現在ではページ数が足りないのかネタを出す時間がないのか、タイムスリップが作用するがゆえの面白さが希薄になっている気がする
下ネタギャグで繋ぐだけでは初期からのファンは納得出来ないだろう

創作ダンスやBLT争奪戦のような一話完結の回だって、練れば２～３話くらいの効果的な長編にはなるのではないかと思うのだが
それでもまだかなりの期待はしているけど

[どっこいしょさんの感想 · 2013年1月17日]

　原作の蔵石ユウ先生はホント漫画好きなんだろうなぁと思わせてくれるネタばかりですねカイジにしろ君町にしろというよりマガジンの作者たちは君町好きすぎだろと思います。
　巻が進むごとにDX団がどんどん暴れまわってきてるのがいいですね。ダントツは小松と伊東なんですけど、今回一番笑ったのはお願いランキングネタですね、再現度高いです。