- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870145
感想・レビュー・書評
-
空腹時に読むと危険
無性に鰻が食べたくなる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大手出版社からの発行は初めてか??
「うなぎ」に関するネタのみで構成された漫画。
うなぎが大好物、という訳ではなくとも、
これを読んでいると、食べたくなってくる。
特に、関西風が。
そして、鰻屋さんでお酒を呑みたくなってくる。
キャラクターも立っているので、
読んでいて、楽しい。
けど、何巻まで続くのかな?
-
ウナギだけに特化した漫画だけど、読んでいる私はウナギよりもアナゴの方が美味しいと思っているのだけど、読み終えてウナギも食べてみても良いなぁと少しだけ思ってしまったのは、やはり影響されやすいんだろうなぁ
-
うなぎは「う」まいの「う」っ!
-
自分のうなぎ好きが自信から確信に変わった一冊^^;
色んなうなぎ食い飲みがあり楽しい! -
主人公・藤岡椒太郎が、ただただ鰻を食べ歩くという、あらすじにしてしまえばそれだけの漫画。
鰻に関する知識や薀蓄が詰まっていますが、単なる豆知識マンガにならないのは、作者であるラズウェル細木氏の『粋』な完成が全編を貫いているからだと感じました。
大変に『粋』なマンガだと思います。 -
3巻を読んだのをうけて。
-
ひたすらうなぎだけ食べるマンガ。
しかも一巻ってことは二巻があるということ。
よくネタがあるなあと思うけど、あるんだね!
うなぎって、奥が深いんだ。
くりから、美味しかったです。 -
一冊まるまる「うなぎ」あーうな重たべたい!