- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870312
感想・レビュー・書評
-
どんどん面白くなってってます。次巻が楽しみ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに集まったメンバー。
4人集うことで出来る音楽。
足し算でなく掛け算の関係。
見てみたいものです。 -
やっと4人揃いました。
-
徐々にファブフォーの素性が…
-
いよいよメンバーがそろい、バンドとしての形が整う。それぞれが自分なりの納得の仕方をしているのはとてもよく伝わってくるのだけど、読んでいると「本当にそれでいいの?」ってちょっと思ってしまった。
そういう気分と重なるように、彼らの正体がしょっと見えてきてしまうあたり、なかなかよくできている。こうなってくると、マネージャーのマキさんが、どんな思いを抱え込んでいくか、そして最終的にどうなっていくのか、とても気になる。 -
“もし本当にビートルズがいなくなったのなら、彼らのすべてを伝える責任が俺たちにはある” ビートルズ解散の噂を聞き、「世界からビートルズの音を消してはならない」との思いからオリジナルを捨て「ファブ・フォー」に戻ることを決意したレイ。
新たな歩みを始めた「ファブ・フォー」は、世界にビートルズを届けることができるのか!? -
僕はかわぐちかいじをずっと敬遠していたのだけど、それは間違いだったのかもなぁ。これ、すごい面白いなぁ、ビートルズ、聴きたくなって聴いてしまったり。こういう物語を考えられるなんて、すごいなぁ、と。うちの兄がかわぐちかいじが大好きで、「沈黙の戦艦」やら、いろいろと読んでいたけれど、何で僕はこれまで読んで来なかったのかなぁ。て、まぁ、絵柄が好きじゃなかったってだけの、食わず嫌いだったのだけど。これから、読んでこうかなぁ。(11/12/28)
-
本物の代わりをする事をけついするフェイク。
そして、分裂するところまでいくのかな?
そうすると、どこまでフェイクで、どこまで本気なのか?
オノ・ヨーコとかも、でてるるのか?