鬼灯の冷徹(4) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 3135
感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870862

感想・レビュー・書評

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  • 血の池地獄は吸血鬼にとっては血の池天国には納得。ステッカーは次巻でおまけにつけて欲しい。花粉イヤ、イヤ花粉。

  • 鬼灯おかんは今日も忙しい日々みたいなノリが好き

  • 今回は大好きなシロがあんまり出てこなかったのがちょっと残念。
    でも鬼灯が相変わらず無表情ながらぶっ飛んでいて良かったです。
    祭りに興味なさそうなのに、思いっきり満喫してるのが面白かった~。

  • 供物やお盆など現実の供養的な習慣と照らし合わせる話が増え、ためにもなるししっくりくるし面白さが増している印象。伝説などの絡め方もどんどん幅が広がっているように思え、今後にも期待できる。
    十王の登場で閻魔と鬼灯の関係性が浮き彫りになるのも面白い。
    西洋悪魔が本編にも登場してどんどん世界が広がっていく。

  • 相変わらずの地獄ギャグが展開されます。4巻では、ベルゼブブとその妻・リリスが登場。さらに閻魔の他の地獄の裁判官・十王が総登場。あと白澤が絵心ない芸人だということも判明ww いろいろあって面白いです。

  • みそ汁がんばって飲むよ!

  • 千里眼で見た花粉がヤバイwもう花粉情報を天気予報で見たら絶対思い出すw

  • なんか分からんが何度も読み返してしまう(笑)

  • ピーチマキが見たかった。

  • 今まで気になっていたけど、買っていなかった本を一気買い。
    面白かった。鬼灯さんが最高です。何気に、桃太郎も好き。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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