- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872309
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ふぅ…なんとか…なんとか付いて行ってるよ…。
とりあえず舞台が80年代に飛んで、新たな主人公で始まったから、前巻までのゴニョゴニョした細かい謎はいったん忘れて、改めて楽しめました。
ていうか帯に「真の主人公」って書いてあるし(今さら!?)、物語も結末に向けて進み始めている…ような気も…する…。
まだ油断は禁物だけど。
そしてこの巻ではとうとう…ヒトラーきたーーー!!!
さらに、スリラーきたーーー!!(マイケルは出てきてないけど)
あとはどんな歴史上の事件が絡んでくるのかな?
楽しみです。 -
アドルフに捧ぐ“ただ絵が描きたい”と
-
主人公が代わったけど、まぁケヴィンいいな。
今後どうなるやら -
また盛り上がってきた!
-
地元の漫画喫茶で読む。
-
これ、マイケル?もうそろそろ終盤?
-
新章にして、最終章でいいでしょうか。
コウモリだけが全てを知っている、という物語です。終着点がどうなるのでしょうね。
今までは、コウモリに動かされる主人公。黒でも白でも、登場人物は使役されてるだけの印象でしたが、今回のケヴィンはどうなるんでしょう。
まだ振り回されてる段階ですがね。
おわりのはじまり、なんでしょうかね。 -
いやー、謎も少しずつ収束してきていいテンション!! 面白い!!