へうげもの(17) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872385

感想・レビュー・書評

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  • 茶々が女子に見えた。

  • 2013 10/1読了。近所のTSUTAYAで購入。
    織部が豊徳合体に精を出し、それなりに成功しそうな感じだったものの・・・という巻。

  • 乙な感じ。

  • 買うた

  • 意外に長い、関ヶ原後。まだどー締めるのか見えてこない…

  • あのカレー食べたい

  • カレーとは!相変わらずダイナミックな着想に楽しませて頂きます。

  • 相変わらず徳川さんのツボが突然。

  • カレーと炎上。
    ごろごろーってされる。

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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