- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872729
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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【再】
「コウモリは私にこう言った。世界の英雄にならないか、と。」 -
くぅ、いつもながら続きが気になって仕方ない。
浦沢作品は完結したら、おぉこんな感じか、なんだけど。 -
ヒトラーとアインシュタインの2ショットがいい
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かつて人類史上最高の賢者と人類史上最悪の強者が出会い、コウモリの話をした。その後、戦後最大の闇から現れた男がコウモリの声を聞き、ある決断をした。あの月面のコウモリの落書きは……?そしてコウモリの起源は…… 今、すべての謎がひとつに繋がる。なぜなら、人類の歴史上もっともコウモリの姿を見、コウモリの声を解する若者がペンを武器に、歴史の闇に立ち向かおうとしているからだ!!彼は人類を救えるのか……!?(帯より)
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2014/12/xx
立読 -
ケヴィンが今後の主人公となるのかな。相変わらず謎だらけ。
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これだけ影響力のある人が、月面着陸捏造説を流布するような表現をするのは本当に勘弁してほしい。
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浦沢先生の一大IF歴史サスペンス?最新作。ヒトラーやらアポロ計画やら歴史の一大事にいちいち絡む謎のコウモリ。そろそろおもわせぶりなのをやめて核心に迫ってくれさい
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マンネリ気味だが、何となく気になって読んでしまう。
筋を忘れてきているので、もう一度読み直すか。