ネクログ(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 165
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878073

感想・レビュー・書評

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  • コミック

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  • 2015年5月21日

    <尸录>
      
    cover design/Tadashi HISAMOCHI(hive&co.,ltd.)

  • キャラクターがみんな素敵!
    「死人を生き返らせる」という重くなりがちなテーマも無闇に暗くしすぎず軽快に描かれてるのは読んでて楽しい!!
    いいぞ!

  • 話が進む。過去の話も出てきたし。とりあえず姉ちゃんの出会いはいいね。

  • 道教を学びたくなる。

  • さあ、盛り上がってまいりました!な、一冊。
    胡の過去や目的なども明確に描かれて
    物語の核心が見え隠れ…
    わくわくします。

    戦闘がカッコいい。
    キャラが可愛い。
    たまにガッと描き込まれる背景が素敵。
    そして前作もっけから鍛えられている
    確かな研究量に基づいた物語と設定作り…これが秀逸。深い。
    もう…基本的に漫画としスペックが高い。

    色んな答えを提示しながら新しい謎も見えてくる…
    キャラも充実してきて楽しさも広がってくる…
    大きな物語の展開を見せる一冊。

    そして、菅にも秀梅にも萌えるという…
    恐るべし!ネクログ三巻!

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著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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