宝石の国(2) (アフタヌーンKC)

著者 : 市川春子

• 講談社 (2014年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[少しだけ丸いおもちさんの感想 · 2022年2月24日]

徐々に世界観に慣れて来た。読み進める内にだんだん浸透していけそうでそれもまた楽しみ。

[ナオコさんの感想 · 2022年2月12日]

1巻より少し絵が上手くなってるかな？
この世界観にも少し慣れてきた。

月って何？っていうのが早く知りたい…。

[ちいのすけさんの感想 · 2021年3月26日]

　王とフォスのコンビが面白い

[mirkoさんの感想 · 2020年9月12日]

キャラクター紹介のページから可愛くて見惚れてしまった。
途中「にんげん」と出てきたところではっとした。なるほど。
読み進めるほど物語がキラキラ発光していく感じ…美しい。
次巻から先も購入したい。

[啓輔さんの感想 · 2020年8月31日]

ウェントリコスス王と海にいくとき、王がずっと悲しい顔してるのがきついなぁ……。

[たんさんの感想 · 2019年10月29日]

素敵なところばっかり、すごい。

[oriduru1970さんの感想 · 2019年8月31日]

みんなから愛されて甘やかされるだけで、からっぽなフォスが、世界の核心に触れた？と思ったら手に入れたものもろとも両足を失い、新しい力を手に入れた巻。

[ＪＵＮＥさんの感想 · 2019年8月27日]

7.ウェントリコスス
8.海
9.魂・肉・骨
10.帰還
11.新しい足
12.イエローダイヤモンド
13.双晶
おしゃれのくに

[ふるさとのねこさんの感想 · 2018年10月28日]

主人公の足が速くなった

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2014-1-24

著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞　新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」