- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063879766
感想・レビュー・書評
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スマホ使う榛名~~~っ
カバー裏連載(?)がなんというか生々しいよね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三橋と阿部のバッテリーがおおきく動き出した巻だった
榛名さんが三橋に鍵を渡す人になるとは思ってなくてビックリした
投球中毒に火がついた三橋 ちゃんと受け止めてあげるんだよ阿部!
爆笑したのが、隣の席の女子にドン引かれてる阿部(笑)
水谷はホントいい子だなーー!
そして阿部は性格わりぃーなー!(そこが長所だけど/笑) -
いよいよ「まっすぐ」の謎に迫っていくのですな。
食後、食堂外の二人…くっ。
シャドウ…マズいような気がするがそれをやらなきゃ進まないのかもなー。
おまけずるい。これは卑怯。
カバー下まさかの続く展開!?ものすごい気になります。 -
お久々のおお振りですね。
武蔵野戦もなんとかクリアした西浦ナインですが、
バッテリーはもう一歩ステップアップする時期ですね。
そのための賢者も登場。
見返し部分の人物紹介を先に見た時は
誰だ、これ?と思ってましたが、内容読んでスッキリです。
ももかんも心強いはず。
そして、新チーム登場。
いやー、楽しみですな。 -
武蔵野第一戦終了。
何とも締まらない結末でしたが、そうそうドラマチックな試合があるわけもなく、現実的なのかな。
そして次はまた強豪校ですか。
三橋くんが主張し始めたのが印象的だった。 -
なんだか不完全燃焼な感じで武蔵野第一戦終了!前の巻の予告はいろいろ裏切ってくれた泣
三橋くんの投球に関しての一巻!
三橋くんを泣かせた阿部に殺意を抱いたけどそれよりも2人の関係性の成長をひしひしと感じて感動!
他の野球漫画には理論的お話で頭使ったけどおお振りらしくて好きだ! -
武蔵野との試合が終了。あれ、前巻の予告で期待していた秋丸があまり活躍してない?
阿倍家での晩ごはんや榛名が指摘した「カホゴ」に和んだ。あの様子だと名前呼びは難しそう。だけど、三橋は阿倍に向かって意見を口にできるようになってきていて、バッテリーとして徐々に成長してると思った。でも互いに譲れない意見があるのも事実。
西浦のコーチとしてやってきた人の正体はまさかの。彼とモモカンのやりとりが面白い。
カバー下の漫画はまさかここで続きを待たなきゃいけないなんて、もどかしい。 -
武蔵野第一戦、終結。
相変わらずバッテリー間の意志疎通は完璧ではないけれど、じわじわと近寄っているのが分かって楽しみでならない。あと新しい登場人物のおかげで、初期のシガポの知識に感心しながら読んでたようなワクワクを感じることが出来た。