悪の教典(6) (アフタヌーンKC)

著者 : 烏山英司 貴志祐介

• 講談社 (2014年8月7日発売)

作品紹介・あらすじ

ついに前代未聞の大殺戮劇が幕を開けた。文化祭準備日の夜、愛人の生徒・美彌を屋上から突き落とした蓮実聖司は、己の凶行をもみ消すため生徒40人の完全殺害を決意。猟銃を手に、教え子たちを容赦なく撃ち殺していく。まずは音楽室でバンド練習中の3人を銃殺。返す刀で「最強の武人」こと体育教師・園田との一戦に臨む。貴志祐介の話題作を完全漫画化した漆黒のスクール・サイコホラー。もう怪物教師は止まらない！

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2014年8月13日]

園田先生最強すぎるし、セリフがかっこよかった。
防弾盾は学校に置いてるのかな・・。
渡会くんは意外といい推理するんだとびっくり。

著者プロフィール

神奈川県横須賀市生。漫画家。２００７年、「月刊マガジンＺ」にてデビュー。代表作は『悪の教典』（原作・貴志祐介/全９巻）、『Satanikus Enma ケルベロス』（全４巻）、『GOD EATER -救世主の帰還-』（全５巻）。


「2020年 『東京伝説（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」