フラジャイル(3) (アフタヌーンKC)

著者 : 恵三朗 草水敏

• 講談社 (2015年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[HigaKenXさんの感想 · 2019年10月7日]

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[やまとさんの感想 · 2019年7月9日]

ううう。論文読みたい。論文書きたい。
勉強したい。

[akrymyさんの感想 · 2018年9月4日]

2018/09/04 071

[723さんの感想 · 2017年11月30日]

kindleで1巻がなんとゼロ円で販売しており、即購入。病理医主人公なんて珍しいと思ってたしね。
面白いので、全巻買おうか検討中。

３巻まで読了。
１巻、２巻はエピソードごとに主役のキャラが入れ替わりながら患者、臨床医と向き合うのが主体。宮崎さんのいじられっぷりがいい！そして日々にぎやかになる病理室。
、、本来、いちばんにぎやかさから遠そうな場所なのに。

さて３巻。治験に関してのエピソード。
治験に関わる仕事をしているので、ちょっとそれは違うかなー、そんなズルは実際はできないよー？とか思うことも多々。体制的にもっと治験はがんじがらめなのです。

でも治験をめぐる製薬会社、医師、患者の思いはよく掬い取られている印象。それぞれにいろんな思惑はあるのです。もっとまっとうな会社、医師が多いけどね。

[でかさんの感想 · 2017年6月22日]

治験

[lt100031さんの感想 · 2017年2月12日]

営利企業で働くってこたぁ、、、
製薬メーカーのMRの姉ちゃん、迫力ありすぎる。

[コンセントさんの感想 · 2016年12月16日]

「未来の誰かの命のため」やった剖検には必ず意味がある

[you-sunsetさんの感想 · 2016年12月7日]

tsutayaレンタル

[dannerさんの感想 · 2016年1月30日]

二重盲検をはじめとする治験の抜け道。統計を勉強すると統計データの無謬性の罠にはまる。

[toritottoさんの感想 · 2016年1月29日]

医者

著者プロフィール

アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『彼女の鉄拳』で審査員特別賞受賞。

「2023年 『フラジャイル（25）』 で使われていた紹介文から引用しています。」