ぐらんぶる(4) (アフタヌーンKC)

著者 : 吉岡公威 井上堅二

• 講談社 (2015年9月7日発売)

作品紹介・あらすじ

日雇いバイトってハードなの多いよね。ホント。ライセンス合宿参加費を稼いで、ついに沖縄上陸を果たす伊織たち。だが喜びも束の間、バカの鬼門・学科試験が待っていた！全裸系ダイビングストーリー、さらに勢い加速！！

感想・レビュー・書評

[おかちんさんの感想 · 2020年7月16日]

大学のダイビングサークルの話。
ダイビングはしたことなくて、未知の世界ですが、少しやってみたくなりました。
下ネタが多くて、笑えます。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[よーぐるさんの感想 · 2017年4月28日]

大学生活の楽しさを思い出させてくれる一冊

[あすびーさんの感想 · 2016年11月24日]

愛菜が入ってより他のキャラの良さが出てくるようになった。そろそろ恋愛かな？

著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2021年 『てんぷる（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」