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- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063906660
感想・レビュー・書評
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主人公が規格外に強くて、いわば俺ツエーではあるんだけど、成長する過程が見えるのがワクワクするし、仲間も地道に増えていってるのが面白い。
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3巻から遂にガビルが登場。アニメで見た時はただのウザキャラだったのに、その取り巻き含めてなんかだんだんと好きになってきた!「ガビル」コールもきちんと漫画版でも再現されていて安心。このキャラの今後が楽しみだ。
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名付け、赤鬼青鬼とかだったらどうしようって思ったけど違った。違ってよかった(笑)鬼人族カッコイイよな。頭からかぶる服は角が刺さるって(笑)さて、豚さんたちはどうなってるのか!?
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買ってからもうすでに数度読み返したどころか,また1巻から引っ張り出して通読したほどには気に入っている.こういう“べらぼうに強い”のが大好きでね,たとえば『スレイヤーズ』の“リナ=インバース”とかね(結局数巻読んだことあっただけだけど)しかも,その正体が最弱モンスターのスライムって設定がまたいい.ただ,せっかくなのだが,原作を読むのはちょい悩む.巻末の「ヴェルドラのスライム観察日記」読んでいても原作者である伏瀬氏の小説は面白いだろうことはわかるのだが,あくまでこの絵柄で気に入った「漫画」なんだよね,コレ.