- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063950045
感想・レビュー・書評
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そりゃ、どんな事しようが許されないだろうよ。と言うのが分かっている所が、物語に深みを増しているように感じる。
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彼女に「あやまる」ために手話を覚えた/170万円「死ぬために稼いだお金なんて使いたくないもの」/「必要とされていることがうれしい」?/「知らなかった?硝子と喋るとオレに蹴られるルールがあんの」「1秒1回!えーっとじゃあ1億回か」…/ビックリだな 笑ってばっかの姉ちゃんが怒れるようになったんだ/「俺が投稿してないのなんで知っ「まあオレがやったことだからな」/「硝子がここに来てないかしら?」(下の娘=結弦のことは気にならないらしい)「バッカ呼んでも意味ねーだろ 聞こえねーのに」/俺のせいであいつは何かを諦めた
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総評は7巻にて。
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硝子の母親といい、1巻での小学校の担任の先生といい、きつい大人が多い。現実でもそういう人はいそう。永塚、結弦、石田の母親、硝子の母親、そして、石田、硝子。いろいろな人の思いや行動によって、絡まっていく。いや、ほぐれていくのか。
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犯した罪の重さ。
私にもあるし、あいつにもあいつにもある。
なんて自分と重ねながらじんわり。 -
石田、自業自得とはいえ、頑張って欲しいな。
西宮さん、いい子だな。 -
再会。
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またねって素敵な言葉だなぁと改めて感じた。
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閉ざしていた心が開くとき 大切な関係は生まれていく
主人公のまわりから×(バッテン)が消えてなくなるといいな
ごめんなさい ありがとう これくらいのカンタンな手話からマンガを読みながら覚えていける気がする -
小学生時代って、そんなに注目すべきものなの?