爆音伝説カブラギ(9) (講談社コミックス)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950311

作品紹介・あらすじ

不良偏差値「98」! 私立聖蘭高校(通称“乱高”)に現れた転校生・鏑木阿丸は、初日からバイクで登校し、もちろん即刻ヤンキー達の標的に! イジメられっ子確定‥‥‥と思いきや、阿丸はむちゃくちゃ強かった!! だって、最強の族“爆音小僧”の十六代目ですから!! “真紅のCB400F”を駆る、天下無敵の“爆音小僧”ついに帰還!!

“魍魎”統領・九曜と、“爆音小僧”十六代目頭・阿丸は、多美牡と蝶野、二人の親衛隊長が見守る中、頭同士の最強を懸けた“対人”勝負を続行! だが、九曜の強力な一撃一撃に、阿丸ついに限界か!? 対人、決着ッ!!! 最後に立ってるのぁ、どっちだッ!? 「魍魎」編、完結!!

感想・レビュー・書評

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    魍魎編がいったん完結。
    爆音メンバーがバイクを手に入れる話へ。

    ・「伝説の真嶋商会」が今どうなっているのか気になる
    ・爆音メンバーがいつの間にか桜庭組と仲良くなっている風なのが腑に落ちない
    ・冨弥也ウルカフラグきたか…!

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著者プロフィール

1978年、愛知県豊橋市生まれ。
’98年、第55回手塚賞佳作受賞作の「CHILDRAGON」でデビュー。
代表作に『爆音伝説カブラギ』、『[R-16]R』(講談社)など。
その後、講談社ヤングマガジンで『不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘ』を連載。
同作で見せた、時代色と熱き人間ドラマを描く手腕は本作『警視庁草紙』においても
遺憾なく発揮されている。



「2023年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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