- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063950335
作品紹介・あらすじ
光聖高校3年・織田照朝は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって、照朝の日常は一変する‥‥!! 新連載即、圧倒的人気を獲得した、究極の“頭脳×心理”バトル。それは、誰もみたことのない極限の遊戯!!
上杉潜夜の前に敗れ去った照朝。しかし、織田グループの絆の強さを目の当たりにした潜夜は、敗者に課した命令を破棄する。グングニルによる日本独裁が進む中で、「グングニルを潰す」ために、織田グループ会長の座を辞す照朝。しかし、警察庁理事官・大田によって、グングニルのリーダー・先導者の正体が、照朝の父・清司であると知らされる‥‥。
感想・レビュー・書評
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潜夜戦での敗北を通し、照朝は織田グループの温かさを知る。
そして、会長の座を離れ、グングニルのトップ「先導者」と戦う決意をする!
しかし、警察庁の大田の口から先導者の正体が父「織田清司」だと告げられるーー!!
まさかの展開にびっくりーー!!
照朝のお父さんが先導者だなんて信じたくない。。。
今巻は彩香の活躍が目立った。
良いキャラクターだな。 -
若干わざとらしいところがあったが、まあいいんじゃないでしょうか。てか照朝くんのその手は一度使っているので、特に驚きはなかったな……。まあそれだけ相手が小物だったって事か。
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コルジァ可愛い。
合間にはさむ、些細なギャグが好き!
おまけ4コマも相変わらず面白い。 -
新要素も登場して、
まだまだ奥が深そうなアクマゲーム。
何がすごいって、
毎回よくこんなゲーム考えつくよなぁ(^^;。
トーナメントの話展開は
「やはり出てきたか」という感じ。
この先、どんなキャラクターやゲームが
登場してくるか楽しみです。