アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)

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感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950632

感想・レビュー・書評

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  • みごとにハマッタ、荒川さんの「アルスラーン戦記」
    オモシロイ! 進展が待てない!
    早く原作を読まなければ!

  • ナルサス登場!
    イメージ通りまではいかないが、ナルサスの雰囲気は出てると思う。
    個人的には、ギーヴに感動。

    先がますます気になる。それにしても発行ペース早いなあ。原作は亀…というか、歩みが止まっていたのではなかったっけ?大丈夫か。

    原作は既読なのだが、オンタイムで読んでいたので、幸いに?記憶が忘却の彼方にとんでおり、新鮮な気持ちで楽しめる。よかった(笑)

  • やっと2巻購入。
    この本を、原作の先入観なしに読める方を羨ましいと思う

    田中ワールドを知ってしまってるから、どうしてもあの広大な世界を期待してしまう。
    ギーヴの登場は嬉しかったな。
    早くファランギースが見たい、ような見たくないような・・・。

  • やっぱりナルサス、ギーヴが出てきたら話が俄然おもしろくなる。
    あと、ところどころ荒川さんがキャラクターに味をつけてくれているのがうれしい。
    エクバターナ陥落の描写は流石です。

  • 原作の大ファンなので、何割か増しに見てることは自覚済みー! けど、知ったキャラが出るたびに、こう描いたかー、 とかするのが楽しい……

  • アマゾンより。
    いや~、荒川アルスラーン、やっぱりすごいよ。
    戦闘シーンの荒々しさ!
    あっぱれなシャプール様!
    そしてアルスラーンの器のデカさ!(笑)
    文句なく続編が期待出来そう。

  • 荒川弘の画力と構成力!!

    毎回新キャラが魅力的だ。

  • 首都が陥落する。

    敵の指揮官ボダンがキチガイのように異教徒だからとシャプールをなぶり、ドン引きしてたら敵軍の中から「罰当たりめ!」と声が上がったり、ルシタニアの上層部でも批判的な人がいて安心した。
    ボダンを非難したのは誰なんだろう?
    結構危ないことだと思うけど。

    何も語らないタハミーネ。
    何を考えてるのか、何を知ってるのか、謎の女ですね。
    気になる。

  • ナルサス登場!しかし、若干のギャグ要員っぽい(笑)

  • 軍師登場。

    徐々に主要メンバーが出てきました。

    どのキャラもしっかりとした描写で惹きこまれます。

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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