- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063952537
感想・レビュー・書評
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お前は聡い 何が事実かを決めるのはこの戦に勝った奴だ …いつから我が新聞社は王政の広報機関になったんですか? 特に貴族階級は各々の利権の行方に神経を尖らせています クーデターの準備こそが生涯の趣味だと言えるだろう 君は死にたくなかったのだよ_私と同様に人類の命運よりも個人を優先させるほど 巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承される…
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敵味方が激しく入れ替わるので
ついていくのに必死です〜。
とりあえず、ふんばれアルミン!
巨人になるには、巨人を食べる?
でもそうなると最初に食べられた
「はじまりの巨人」が
どっかにいるよなぁ。 -
話が大きくなってきましたな
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中央憲兵の奇襲から逃れたあとから体制崩壊そして、エレンが忘れていた過去を思い出したところまで。
ほんと殺してばっかだな。。
104期生とリヴァイの組み合わせ、素晴らしすぎる。
政治的な話が主だって進んでいたけれど、
ようやく巨人の話へと戻ってきたか。
リーブスのせがれの男臭さが地味に好き。
王政、クズだな。。
一丁前になった、今回で。
エレンが初めて巨人になって食べた人間って、まさか。。。 -
面白かった(^O^)
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巨人がもう出てこなくても違和感がないっていう。リヴァイ兵長はまったくブレないし、エルヴィンは策士だし、ピクシスは狸だし、アルミン&ジャンはなかなか強くなった!エレンはこの後どうなるんだろう。父の犯した罪が見え始めた最後。そろそろ終盤なのかな、まだまだ続くのかな…続きが気になります。
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クーデター終結。
ようやく巨人の秘密が明らかになる…か? -
やっと謎解きにはいったー。けど、詳しくは16巻か?! クーデターはあっさり成功したな。