山田くんと7人の魔女(19) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 205
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063954951

作品紹介・あらすじ

朱雀高校一の問題児・山田は今日も先生に怒られて超不機嫌。そのうえ、優等生の白石うららと一緒に階段から落っこちて、死んだ! と思ったら白石と体が入れ替わっていた!! 相性サイアクな2人が、学校中を駆け回る!! すべてはキスからはじまった!!

将棋部の思惑を探るため、山田が接触した姫川そら。なんと2人は、以前に一度出会っていた‥‥!? ナンシーに消された姫川との記憶を取り戻すため、山田が再び“魔女の儀式”に臨む──!!

感想・レビュー・書評

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  • 魔女探し三巡目やったんかい…!
    単純なギャグ漫画と思って読み始めたけどどんどん複雑になっていくなー

    しかしながらどのタイミングを切り取っても山田はいいヤツで惚れ惚れする
    でも最終的にはうららを選んで欲しいなぁ

  • 1-19巻まで読みました。
    小節となった11巻辺りで終わっていれば私的にもう1段階高評価です。
    12巻以降はちょっと冗長、飽きてきました。

  • 昔の生徒会長が非常に気になる。

  • 非常に物語が入り組んでいてテンポが悪くなるのは仕方ありません。
    過去にまつわるあれこれとこれからどうするのかという伏線の巻。
    これが解決に向かうカタルシスに期待大です。

  • 山田の過去の記憶が明らかに。
    姫川さんとすごくいい感じで切なくなった。
    記憶を消して!と頼むほどのことって、いったい何が起きたんだろう・・・?
    謎も残ったまま。
    山田は白石さんの元に帰ってきますように。
    続きが楽しみ。

  • 儀式で取り戻した記憶は一部。まだ忘れてることがあるとか。潮の目的もわかった。ほんとに寧々のこと好きなんだな。そして、寧々は山田のこと好きなんだな。山崎の前の女会長あやしげ。ヒロインのはずのうらら、出番が…

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジンにてこの本の原作である 「カッコウの許嫁」連載中。過去の作品に「ヤンキー君とメガネちゃん」「山田くんと7人の魔女」がある。

「2022年 『カッコウの許嫁(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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