神さまの言うとおり弐(14) (講談社コミックス)

著者 : 藤村緋二 金城宗幸

• 講談社 (2015年10月16日発売)

作品紹介・あらすじ

「別冊少年マガジン」の超人気カタストロフィ・サバイバルが「週刊少年マガジン」に移籍し、完全新作新連載スタート！ ありきたりの日常が、「だるま」の出現で儚くも崩れ去る。それでも生きろ。生きてみせろ。死にたくなったことのある全ての人に贈る、「生」の物語！　ビーフ・オア・チキン？

青山を救った明石は、ついに天邪鬼迷宮を脱出！　しかしそこに待っていたのは、最終関門、「狸鍵危機一髪」！　鍵を使い切るか、大当たりを引くか。明石と青山、２人だけの絶望の「追加遊戯（サドンデス）」が始まる！！

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2016年5月27日]

引続き読むのが辛い、ルールが雑過ぎて嫌になる

[戒堂さんの感想 · 2016年1月3日]

ようやく成せた親友との再会。
そこに水を差すような…。

事態は新たな局面に。
そして明石は覚醒する。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年10月17日]

お話は終わりに向かってると思うんだけど、次々とゲームが始まって終わりが見えない。
青山くんと協力して天邪鬼迷宮最終関門突破。
三国ドロケイスタート！
天馬ちゃんが無事でいるといいな。

[jupineさんの感想 · 2015年10月17日]

天邪鬼迷宮・追加遊戯！

託し託され繋がる命
青山と明石、2人の「命の後先」は

復活した天谷と瞬にも期待！
そして舞台は世界へ..