- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063955491
感想・レビュー・書評
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戦いの描写がやっぱりうまい、ハラハラする。
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うわぁーー∠(°Д°)/イェェェガァァァ!!! アルミンかっこいい! アルミンはヒロインでヒーローだったんだ(;ω;) いよいよ反撃の時かしら! 熱い展開(`・ω・´)キリッ!
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なんか・・・アルミンに死亡フラグ経ってそうでこわい・・・
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終盤に近づいているのでしょう、前巻あたりからめまぐるしい展開で、様々な謎が明かになってきました。
エレン父は、やっぱりそうか、そうだったんだなあ……。
ウォール・マリアを巡る戦いは、きっとこのパートで一定の決着を見るんでしょう。地下室の、エレン父の遺産も白日の下にさらされ、この世界の謎の大部分は明らかになると……期待。
でも明らかになっただけじゃきっとダメなんだよね。エレンは世界を実際に見たいのだから。
あとね、巨人薬1人分だけ、リヴァイが預かってるじゃないですか。あれの使い道と使い処が、伏線マニアとしてはとっても気になってます。 -
ウォール・マリア奪還作戦開始。
作戦前夜の、久々に食卓に上った肉を一人占めするサシャを落とせないコニーや、調査兵団入団前を彷彿させるエレンとジャンの取っ組み合いが笑えた。懐かしく感じてるせいで同期が誰も2人を止めないなんて。というかまだ3ヶ月しか経過してないことに驚いた。
エレン両親の出会いエピソードも絡めつつ、なかなか地下室まで辿り着けない。当初のグリシャに驚きを隠せない。
団長がこれまでの実績を踏まえて、まだ新兵のアルミンに指示を出させるのがすごいな。確かに「大きく賭けた」なぁ。
嘘予告怖い。
新しい武器期待。 -
4.3
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走馬灯。
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なんかいきなりすごいスピードで物語が展開し始めた感じ。人類vs巨人の戦いが始まる!
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あれはそういうことだったのかー古いところから引っ張ってきたな。
もうすぐ終わりそうな勢い…