ふらいんぐうぃっち(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063956351

作品紹介・あらすじ

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

新しい季節がやってきました。ちょっと小さくなった魔女のローブを新調したり、リンゴの摘花をお手伝いしたり、夜の海へ出かけたり。移り変わる青森の自然のなかで、真琴の魔女修行は続きます。

感想・レビュー・書評

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  • 学費も生活費も援助してもらって修行になるのが羨ましいな…(そこ?)
    夜な夜な人とお話ししたり我慢比べしたりして楽しそう
    ハマベーかわいい

  • コミック

  • 面白かった。

    スゴくゆる〜い感じの魔女マンガなんだね。
    「魔女の宅急便」×「あずまんが大王」という印象。

    ホウキって、自転車置き場に置くんだね(笑)

  • なんだかとってもすてきなマンガ!

    魔女がほんとうにさらっと日常に出てきてびっくりする暇もないくらい。けどそれがいい!

    この世界のどこかでこんな日常があるんじゃないかなと思わせてくれるような不思議なマンガ。表紙もきれい!あとねこがかわいい!

  • いつも通りのまったりでしたが、アキラさんのアレとかハマベーのアレとか、色々と不意打ちが多い(笑)
    ギャグ好きな自分としては、特に満足度が高い巻でした。

  • 1巻からだんだん厚みが減っているのは気のせい?そして最終話ちょっと絵が崩れてているような。アニメ化された摘花の津軽弁も作中の津軽弁も聞き取れました。祖父の東北弁に比べればまだまだ大丈夫(笑)アニメでも原作でもまったり出来るので好きです。

  • コーヒーブレイク本。

    青森で修業中の新米魔女の少女と、その周りの人々が繰り広げるのほのぼのとした日常を描いたComic第4巻(2016/03/09発行)。

  • 魔女の宅急便とよつばとを足して2で割ったような漫画。
    個人的に雰囲気は好きだけど、オリジナリティは特に無い。

  • 雰囲気はすごく好きでキャラクターも魅力的なんだけれど日常の切り取り方というか描き方が今ひとつなように思う。

  • "「てかそれでいいと思うよ
    楽しい人生が魔女を育てるんだから
    自分の好きな物たくさん見つけて遊んで楽しく学んでいけばいいんじゃない」"

    ゆるりゆるりと。
    ハマベーが絶妙にちょっと怖かった。

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