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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063958973
作品紹介・あらすじ
“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!
血で血を洗う最終決戦の最中、ナツの容態が急変! そしてナツは自らの心の深層で「失われた記憶」の中を彷徨う事に…。一方、人間の「欲」を“白き魔法”で操るラーケイドの参戦により、FT側の魔導士の大半が戦闘不能に! そのラーケイドに待ったをかけるのはスティング…“白竜”の真価が問われる戦いの行方は!? また、アイリーンと戦うエルザは、彼女の告白に言葉を失う。アイリーンの素性、そして壮絶な過去とは!?
感想・レビュー・書評
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う~ん。こちらの方が先行だからオリジナルなんだけど、どうしても”七つの大罪”あたりと印象がかぶってくる。ふと思うのが、我が偏愛の「ONE PIECE」も、流し読み的に読んでいる人からしたら似たようなイメージなんかな?ってこと。本作にしろ件の「~大罪」にしろ、登場キャラの大方を把握して、ストーリーも完全に掴んで、っていう読み方をすれば、結構見方も変わってくるのかも、とは思います。とはいいつつ、時間が無くて”全てを深読みするぞ!”なんてことは出来ないんですけどね。
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母親。
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