アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)

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著者 : 荒川弘
制作 : 田中 芳樹 
  • 講談社 (2017年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063959376

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アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)の感想・レビュー・書評

  • アルスラーン:王たる者は兵士たちを飢えさせてはいけない・・・餓えさせるくらいならそもそも戦ってはいけないのだな

  • 今巻にはアル戦屈指の名場面が収録されているのですが、さすが荒川さん、見事な演出に台詞も覚えているほどなのに泣けた…
    あとジャスワントがらみのシーンがとても印象的だった。
    原作知っているからこその楽しみが毎回あります。

  • アルスラーン戦記は王都を奪還するまでが最高に面白い。シンドゥラ編などは特に。

  • 読み応えありましたー。ギーヴがいろんな意味で活躍していて、嬉しかったです。登場人物のなまえが難しくって、何度も読み返しました。ラストは心に染み渡る実に良いシーンです、、。

  • 自らの出自の謎に対する不安というのが漫画版では実に伝わってくる。OVA版のようなデザインの王子様より、この年相応なデザインのほうが共感しやすいのかなw

  • ペシャワール城から隣国シンドゥラへ。アルスラーンの成長も窺えるが、それ以上に部下たちの優秀さに圧倒されてしまう。
    17-105

  • シンドゥラの侵攻。

    バカな王子が相手だと、ナルサスの策が面白いように嵌る。

    ラストのアルスラーンとダリューンのやりとりがグッとくる。

  • アルスラーンは、本当に仲間に恵まれている。
    でも仲間の声に耳を傾けて、常に感謝の気持ちを忘れないアルスラーンだからこそ、この主君についていきたいと思うんだろうなぁ。

    主君に求められるのは、豪胆さでも敵を出し抜くような頭の良さでもなく、部下の強みを最大限に引き出すこと。

  • シンドゥラ編は各人が能力を発揮して活躍する王道展開で進むので、素直に楽しめてよい。
    そんな中でもナルサスの絵心ネタとかファランギース殿のザルっぷりとか笑えるところ、ナルサスによるアルスラーンへの教育、バフマンとアルスラーン、それぞれの苦悩などイイ場面が随所に挟み込まれていて、練られた物語だなーと改めて感じた。

  • アルスラーンの出自がモヤモヤッとしたところで、シンドゥラ遠征編に入る巻です。
    アルスラーンがどんどん成長していっちゃいますね(笑)
    しかし、実際の戦乱の時代には、こんな優しい君主は生き残れないでしょうね。

    ジャスワントも登場し、役者もどんどん揃ってきました。

  • 国内のルシタニアもなんとかしなければいけないけど、隣国シンドゥラが小うるさいのでなんとかしましょう。「オー、アナタトモダチ、アエテウレシイ」を地で行くラジェンドラの登場です。どこの値切り商人だよ(アッサラームだよ)。

    道中のナルサスの「とある王様偉人伝」の批判が手厳しい。美談という皮に包まれたナルシズムと切って捨てる彼は、やっぱり宮廷画家でなく宰相が向いているはずです。ジャスワントもそう思うはず。

    バフマン死亡フラグ。死を覚悟している老将軍。彼自身の苦悩が、アルスラーンへ自身の存在理由を突きつけます。
    ダリューンの言葉は、王太子としてのアルスラーンを救うには足りないけど、個人としてはこれ以上ない言葉。公人と私人の評価は別物なのだけど、アルスラーンのように公人としての役割が重大な人物には、一般人のその理屈は通じない。公人=私人として扱われる激流に乗せられてしまった弱冠14歳の少年。アトロパテネからここまでの旅を共にしてきた仲間の言葉は、主君と家臣という立場のものでも、アルスラーン個人にきちんと向き合ってくれたからこその言葉。
    なによりの救いです。

    王太子として、一人の少年として、アルスラーンは成長していきます。

  • ギーブ!
    ギーブ好きにはたまらない一冊!!
    何度見ても美しくカッコいいギーブ様!
    意外と体格よかったり、斬首の処刑執行人まで任せられていたり、異国の美女から山ほど貢ぎ物をもらっていたり、でもカーヒーナ殿のお言葉には逆らえなかったり!
    もうありとあらゆるギーブ様がつまっています。

    流れ的には城一個押さえたり、ジャスワントが仲間になる伏線が張られたり、王子が悩んだり王らしく儀式したり、ダリューンの忠誠に心打たれたり。

    次巻11月とは、ずいぶんと先ですが待ち遠しい。

  • 読了。面白い。昔に読んだ小説で、続きが出るのを楽しみにしていたが、なかなか出なかった漫画である。今さらと思ったが、漫画はなかなか面白い。最近、本が読めてないな。がんばろう。

  • 画伯の破壊力w

    14歳の頃って誰もが「自分は誰だ」とか考えるもんだけどさ
    アルスラーンの場合は現実的問題としてなんだもん、
    足元が何もないような感覚になるんだろうなぁ。
    そんなときにダリューンのこのことばは!
    泣けるよね!
    でも、彼にそう言わせたのはアルスラーン自身なんだってこと
    オバちゃんがその場にいたら言ったげるのになぁ。

  • 王太子が自己の王位の正統性に思い悩む中、「殿下のご正体はこのグリューンが存じております。殿下はこのダリューンにとって大事なご主君でいらっしゃいます」との最後の台詞にはホロッとくる。

  • シンドゥラ界隈の物語も懐かしいけど、同王子は前巻で既出だし、思い出がビシビシ刺激される体験は、今回はあまり感じられず。ただ、このあたりは原作を殆ど忘れてしまっていることもあり、物語展開としては普通に楽しめました。老バフマンがどんな最期を遂げたのか、いまひとつ思い出せなくて、そのあたりも気になるところです。

  • Jaswantに餌の鼠を与えるAzraelが、彼に懐く仕草が可愛いです。
    またRajendra王子には原作同様に好感が持てます。

    そして原作当初からArslanに好感を持てないのですが、
    絵で表現してくれたお陰でその原因が分かりました。
    軍師の策に頷いて実行命令を出すだけで自ら考えもしない。
    自分で考え指示を部下与えずに、臣下の意見を熟考せず実行するその姿勢に嫌気がするからです。

    それからSindulaの王太子妃Salima…。
    美人なのに頭の回転が悪そうな感じがしました。…原作はもう少し毅然としているのですが。

  • 珍しくコンビニで購入。

    ヤッバイ!ラスト泣ける!!
    そして流石、荒川版アルスラーン戦記。笑いどころもちゃんとある(笑)
    安定したクオリティ。今後も期待してます。

  • 今巻の見所はやはり、終盤でのアルスラーンとダリューンのやり取り。いつもながらダリューンの忠義の厚さにぐっとくるし、二人が手を取るシーンはもはや萌える。

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アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)の作品紹介

大陸公路の強国「パルス」の若き王子・アルスラーン。永遠と思われた国の栄華が終わりを告げた時、すべての運命が変わる!! 荒川 弘×田中芳樹の最強タッグで描く、世界最高の歴史ファンタジー、最新作!

東の国境防衛の要、ペシャワール城で王太子・アルスラーンのもと再び結集した英雄たち。パルス奪還を目指し、王の道を歩むアルスラーンだが、銀仮面との邂逅がその信念を揺るがす…。苦悩する幼き王太子に新たな敵の報せが届く! 隣国シンドゥラの王子・ラジェンドラが5万の大軍を率いてパルスに侵攻。これを500の兵で打ち破ろうとする天才軍師・ナルサスの智略! 反撃の進軍! 異国の地でアルスラーンを待ち受ける運命は!

アルスラーン戦記(7) (講談社コミックス)のKindle版

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