- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065101834
作品紹介・あらすじ
黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。
青森にも、短いながら美しい夏がやって来た…はずなんですが、なぜか真琴や圭の住む家に大雪が。その原因はある人が寝坊をしてしまったせいのようです。今回も不思議に満ちた青森の魔女ライフが始まります!
感想・レビュー・書評
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"「みんなで行きましょう」
「え〜圭も?
なんか水着とか見られたくないんだけど」
「いいじゃないですか別に〜
ほら圭くん半分女の子みたいなもんですし」
「あはは!!確かにそうかも」"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コーヒーブレイク本。
青森で過ごす新米魔女のほのぼのとした日常を描いたComic第6巻(2017/09/08発行)。
青森の一部敷地では7月でも雪は降り、夏と秋は無いんですねぇ(笑)。
あと、チトさんやケニーさんがネコみたいな人間たちだったとは、驚愕の事実(笑?)でした。 -
猫好きなので、チトさんとケニーさんの話面白かったです。
全体的にのんびりとしているので、癒されます。 -
もつの回好き〜♡
みんなで集まって外で食べるって憧れだわ…めちゃくちゃ楽しそう
そしてこの巻から一気に魔法を使う場面が増えたねえ -
千夏ちゃんのお祝いとか同業者さんと一緒にお仕事とか諸々。
相変わらずゆる~く読めていい作品です。 -
キャラクターがみんな優しくて平和。青森に行きたくなる。アニメも良かったなあ。
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猫の話好き
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もつって網で焼くものなのか?汁で火が弱まりそう。杏子ちゃんの頭に乗ってくるオロルかわいい。チュルルーってしてるナルナルがとてもかわいい。
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すごーく「よつばと!」みを感じる。
雰囲気すごく◎
ストーリーがぜんぜん進まないところも良い。
ほのぼの日常ファンタジー。 -
可もなく不可もなく山もない