天空侵犯(14) (KCデラックス)

著者 : 大羽隆廣 三浦追儺

• 講談社 (2017年10月6日発売)

作品紹介・あらすじ

女子高生・ゆりが、いつの間にかいた場所は、超高層ビルの屋上。見渡す限りビルが立ち並ぶその場所は、仮面をかぶった男が斧で人の頭をかち割っている「訳のわかんない世界」だった。『亜人』の原作者・三浦追儺と、『ボックス！』の作画・大羽隆廣がタッグを組んでおくる、緊迫の高層ビル群サスペンス！！

兄・理火を拉致した相川との決戦を前に、遊理はスナイパーから「守備役」を頼まれる。直接理火を助けに行く「突入役」は、スナイパー、ニセ、アインの３人。兄を助けたい一心の遊理は、一旦は「守備役」を望むも、戦いに勝つためにはこれがベストな選択と納得する…。ついに相川との死闘が始まる━━！！

感想・レビュー・書評

[ゆんゆん。。さんの感想 · 2017年11月20日]

だいたいの作品は一話、もしくは一巻で、だいたいクオリティや天辺が把握できるものなのだけれど。
なんだか期待して読み進めたら、伸びしろ分がグンと伸びてきたので続読本暫定。
メタもネタもあるあるなんだけど、いい。