イサック(2) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 120
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065103463

作品紹介・あらすじ

後に「三十年戦争」と呼ばれる戦いを繰り広げる17世紀の神聖ローマ帝国。落城寸前のフックスブルク城にたった一人の援軍として現れた「イサック」と名乗る傭兵。迫る敵スペインの大軍を日本から携えた火縄銃で撃退する活躍を見せるイサック。だが偵察中にスペイン重装騎兵に急襲され、イサックは一人奮戦する!『勇午』の真刈信二氏と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S氏が送る、骨太エンターテイメント第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • すごく面白いですよコレは!
    「死が二人を・・・」も良かったですよ!
    純粋な少女の役柄多いですよね。胸がキュンとなります。
    侍或いは戦士とペアになると胸が熱くなります。
    あの唄を思い出しました。戦士の休息?野生の照明の主題歌
    ですが。ああいうのは原初的な男の心を甦らせさせると思います。

  • 早くも仇に遭遇。展開が早くて引き込まれます。

  • ロリ好きよねー。そして、練蔵!?

  • イサックが助けた少女・ゼッタが度胸があって戦場に行っちゃうとか、可愛いのにとビックリです。敵軍にイサックの敵・ロレンツォが登場。対の銃か… なるほど。でもイサックピンチ! 感謝、感謝のお借り本。

  • 読了。戦闘シーンが迫力ありそうに感じるか、誰なのかよくわからない。

  • スペイン騎兵との戦いは続行中。深手を負いながらも、銃士としての実力を発揮していくイサック。そんな中、追いかけてきた仇の錬蔵と遭遇します。
    なんだか、自分の実力を戦場とはいえ、殺人という結果をもって示したい欲求が強そうだ。里の掟と想い人が絡んでいそうなイサックの過去。
    イサックに協力的なゼットとオーパの宗派の秘密もあって、少しずつ物語の核となるところがちらほら。

    スペイン王太子のアルフォンソが、意外に名君の素質ありかな?と思いきや現場では使い物にならない臆病者でした。彼は今後伸びるのか?

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