監獄学園(27) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 平本アキラ

• 講談社 (2017年11月6日発売)

感想・レビュー・書評

[aizou70さんの感想 · 2019年5月14日]

最初に監獄学園を読んだときおもしれ～
と思って読んでたけど、
体育祭あたりから、なんかな～
と思って、今回27巻を読んだけど
やはり面白くない

そのうち最初から全部読み直してみよう

[kadoemonさんの感想 · 2018年5月12日]

アンドレの行方も見逃せないけどBBQが！

[takuo4649designさんの感想 · 2018年2月23日]

序盤のリサさんのシーンでうるっとさせといて

#て事は
#現実だ！
#これは夢じゃない!!

巣犯王の読み方がシャレてたｗ

[toumeiさんの感想 · 2018年2月2日]

意味のなさバカさが楽しかったけどここにきて停滞気味な気が。
あそこまでやった体育祭ひどい終わりだったし、会長留学したいんならべつにすればいいじゃん…
チャリ泥棒関連はちょっとおもしろかった。

著者プロフィール

★漫画家。1995年、週刊ヤングマガジンにて『その友達に疑問あり』でデビュー。1998年、『アゴなしゲンとオレ物語』を同誌にて連載開始し、全32巻の長期連載となる。2011年に開始した『監獄学園〈プリズンスクール〉』は現在、大人気連載中。完結作『やりすぎコンパニオンとアタシ物語』は映画化された。2008年より休載中の月刊アフタヌーン連載『俺と悪魔のブルーズ』は、例によって鋭意描きだめ中とのことです。

「2011年 『NEMESIS　No．6』 で使われていた紹介文から引用しています。」