八百森のエリー(3) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 47
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065120132

作品紹介・あらすじ

あなたと野菜を繋ぐお仕事、青果流通のど真ん中、それが【仲卸】。仲卸業の基本は「必要な商品を」「必要な数量」「必要な場所に」「必要な時間に」届けること。「八百森青果」の新入社員、エリー(卯月瑛利)と、のりたま(大虎倫珠)が畑からあなたのテーブルへすべての野菜を届けます!





桃の新担当になった先輩、鼠屋の助っ人として働くことになった「八百森青果」の新入社員、エリー(卯月瑛利)と、のりたま(大虎倫珠)。スピカマートの無茶な注文で、初めて‘もがき’を体験することに……。桃が桃が全然たりないーー!

感想・レビュー・書評

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  • 野菜の流通に強くなる、お仕事漫画。ニッチすぎて需要なさそうなのになかなか頑張ってると思われ。でもやっぱり、エンタメ的にはいま一つだった…

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著者プロフィール

宇都宮市生まれ、宇都宮育ち。短大在学中から雑誌などで漫画を発表。現在1児の母。代表作に「うちのダンナは野菜バカ。」「私の子育てやりすぎですか?」(共にぶんか社)など。今作品はコミティアからの持ち込み企画、初週刊連載です。
仔鹿リナ 公式ツイッターhttps://twitter.com/lina_kojika


「2018年 『八百森のエリー(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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