綺羅の皇女(2) (講談社文庫)

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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065137215

感想・レビュー・書評

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  • 一段階ずつ物語が進んでいく感じ。
    どうなるのか続きが気になって仕方がない。

  • 面白い!けど、もう少し深みがあってもいいのかなぁと偉そうに言ってみる。

    生還?した咲耶のこれからはどうなっていくのだろう。サードや才明の思惑が今後どう絡んでくるのだろう。この終わり方は続きが気になります。

  • いい加減、お母様と呼ぶのはやめればよいのに。
    父は何をやってるのかね。

    龍神伝説はうまく使って休息の地は得たけれど。
    次はどこへ赴くのかしら。

    サードとはなにも進みませんな。

  • 汀子が実の母ではないのを分かっていて、しかも自分に害を成そうとしているのに、それでも理解してもらいたいと何故思うかな~。彼女は敵よ?敵なのよ!そして帝はめでたい奴だ。

  • 皇女咲耶は自分の行く先々で災いが起きていることに気付く。この先待ち構える運命は。

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著者プロフィール

宮乃崎桜子

「2018年 『綺羅の皇女(2) 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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