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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065137215
感想・レビュー・書評
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一段階ずつ物語が進んでいく感じ。
どうなるのか続きが気になって仕方がない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い!けど、もう少し深みがあってもいいのかなぁと偉そうに言ってみる。
生還?した咲耶のこれからはどうなっていくのだろう。サードや才明の思惑が今後どう絡んでくるのだろう。この終わり方は続きが気になります。 -
汀子が実の母ではないのを分かっていて、しかも自分に害を成そうとしているのに、それでも理解してもらいたいと何故思うかな~。彼女は敵よ?敵なのよ!そして帝はめでたい奴だ。
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皇女咲耶は自分の行く先々で災いが起きていることに気付く。この先待ち構える運命は。