赤ずきんの狼弟子(3) (講談社コミックス)

著者 : 茂木清香

• 講談社 (2019年2月8日発売)

作品紹介・あらすじ

人間・獣人・狩人。ここは、3種類の“人”が住まう世界。最強と称される赤髪の狩人・“赤ずきん”ウル。獣人の一種である“人狼”の幼女・マニ。同じ“人”でありながら、言葉を交わすことすら出来ない二人が紡ぐ、新世代“異人種”ファンタジー！！

人間・獣人・狩人。３種の“人”が住まう世界で、交わされる誓い。最強と称される赤髪の狩人“赤ずきん”ウルと、その弟子である“人狼”の幼女マニ。種族を隔てた二人の絆は、迫りくる〈本能〉に打ち克つことが出来るのか。心震わすハートフル“異人種”ファンタジー最終第３巻！！

感想・レビュー・書評

[からべーさんの感想 · 2019年4月20日]

■書名

書名：赤ずきんの狼弟子(3)
著者：茂木 清香

■概要
人間・獣人・狩人。3種の“人”が住まう世界で、交わされる誓い。
最強と称される赤髪の狩人“赤ずきん”ウルと、その弟子である“人狼”
の幼女マニ。種族を隔てた二人の絆は、迫りくる〈本能〉に打ち克つこと
が出来るのか。心震わすハートフル“異人種”ファンタジー最終第3巻!!
(amazon.co.jpより引用)

■感想

面白いと思うけど、うちきりか・・・・・
続きが気になるけど、読めるのは当分先かな？(本当に読めるかも作者さん次第だけど)

無理やり終らせているので、まったく終わり感はないです。

自主出版で続きらしきものを描くようなので、それは楽しみです。
ですが、主人公が変わるようなので、出来れば早く続きを描いていただきたいですね。

楽しみにしています。