- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065149607
作品紹介・あらすじ
35年以上売れ続けるロングセラー『働くということ -実社会との出会い-』を漫画化。自動車メーカーに勤めた主人公に訪れる苦悩と挫折。そしてサラリーマンとしてもがき、働き続けることでのみ見出せた人生の救いとは――。時代が移ろうとも変わらない、労働の本質がここに。
感想・レビュー・書評
-
職業人
労働は自己実現の機会詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【資料ID】 97200080
【請求記号】 336/K
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50151422
35年以上売れ続けるロングセラー「働くということー実社会との出会いー」を漫画化。自動車メーカーに勤めた主人公に訪れる苦悩と挫折。
そしてサラリーマンとしてもがき、働き続けることでのみ見出せた人生の救いとはーーー。現代が移ろうとも変わらない、労働の本質がここに。 -
働く意味を問われる一冊。
会社員と職業人の違い、、
なるほど。 -
労働の本質は自己表現への欲求だという。
働くことを通して自分を現す、働けることの何と素晴らしいことか。
「実社会に出る者は、その時になって初めて働く親の姿に出会う」
まったくその通り。
鬱々している社員へのプレゼント本。
彼の読後に語り合いたい。