探偵チームKZ事件ノート 学校の影ボスは知っている (講談社青い鳥文庫)
- 講談社 (2019年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065150221
作品紹介・あらすじ
いつの間にか学校に現われた正体不明の影ボスと闇組織。ひょんなことからそのターゲットにされた彩は、次々と攻撃にさらされる。KZの調査は進展せず、黒木の情報網もまったく歯が立たない。今度の敵は、相当デキる。あせる若武が見つけた突破口は? また学校を牛耳る影ボスの意外な正体とは!?
<小学校上級から すべての漢字にふりがなつき>
感想・レビュー・書評
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図書館でなかなか順番とおりには借りられなくて、とりあえず棚にあったのを借りてみた。
登場人物が増えてるけど、事件自体は一冊完結なのでどこから読んでも大丈夫。
きちんとミステリーしてくれるし、時事ネタもちょくちょく差し込まれて、読み応えあるシリーズになっています。
ただ、ちょっと、、、
とりあえず、アーヤ、モテすぎ。笑
次はKZシリーズの高校生バージョンのほうを読んでみようかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仲間にこんなに心配してもらえて、いいなぁ。
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この本は、6人のたんていチームが、事件をかいけつする本です。事件をかいけつするところがすごいので、おすすめです。
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学校の“影ボス”にねらわれ攻撃の標的にされた立花彩
だれが、どうやって、何のために?
彩を守り謎を解こうとKZのメンバーは得意分野を生かして調査を始める
青い鳥文庫の超人気シリーズ29冊目
シリアにいるはずの砂原の姿も見え隠れして
シリーズのファンはもちろん、この1冊から読み始めても楽しめる -
あいかわらず上杉くんかっこよすぎかよ
あーや優秀…
あ、でも身長高いし体重もなかったわ、はは