終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(5) (講談社コミックス月刊マガジン)

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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065155578

感想・レビュー・書評

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  • 表紙でどーんと登場しているのに、単にお色気担当というのは悲しくないですか。
    グレンさんの強さと弱さを象徴するシーンではあるのだけど。
    小説版でもそうだけど、まともに戦闘で活躍できないお二人。
    あのお札の活躍見て見たいよ。

  • グレンが真昼と逢い引きして『帝ノ鬼』と《百夜教》の戦争が始まってグレンが人間を辞めるまで。

    小百合と時雨が剥かれる。
    っていうか、それくらいしか印象に残っていない・・・。
    『帝ノ鬼』と《百夜教》が揉めるのは確定事項だし、真昼とのことも「前にも見た」感が拭えない。
    これまでの頭脳戦と、これから起こるであろう物語の確信(世界の破壊)を考えると、どうにもインパクトに欠ける。

    っていうか小百合も時雨も、物理的にもグレンを守らなきゃならないのに、何故スパッツすら履いてないのか。
    もしかしてパンチラで相手を油断させることも想定に入ってるんだろうか?
    (にしては時雨の下着は地味・・・いや、黒ストッキング含めてむしろソレが良いんだけど。)

    おまけ漫画。
    女子高生が制服姿で二泊三日のサバイバルだと!?
    身体の内外から来る汚れとか、毛とか、いろいろ気になっちゃうんじゃね?

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著者プロフィール

代表作に『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』(原作/鏡貴也、全12巻)、『掟上今日子の備忘録』(原作/西尾維新、全4巻)など。

「2023年 『聖女に嘘は通じない(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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