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- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065163030
作品紹介・あらすじ
「はりねずみのルーチカ」シリーズ9冊目は、人魚のいる島への大冒険です!
あつい夏の日、ルーチカたちは船で島をめざします。小島で不思議な少年に「この島には人魚がいる」とつげられ、人魚探しがはじまります
●あらすじ
あつい夏の日、ルーチカたちは、船で島をめざし、キャンプをすることにしました。
イルカやマンタ、くじらに出会い、船旅をたのしんでいたけれど……嵐にみまわれて、ある小さな島につきます。そこで出会ったリクという不思議な少年に、ここには「人魚がいる」とおしえられるのでした。
感想・レビュー・書評
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暑いから、船で海に出て、最初に辿り着いた島でキャンプ、て。
普通に遭難じゃないの?
海に出て島が見つからなかったら?
しかも最初、コンパスすら持たずに行こうとしてたし。
島にいたリクも、結局迎えが来るはずだから、て置いて帰るし。
ファンタジーの世界観だからいいけど、ちょっと非常識すぎて、これでいいの? て思っちゃう。
船で海の出るところとか、子どもが真似したらどうするの??
いいの?
いろいろと納得できなかった。
あと、普通に動物が擬人化されてる世界なのに、イルカは普通のイルカなのね。
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