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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065164570
作品紹介・あらすじ
体内をめぐって酸素お届けしている赤血球(主人公)や、細菌を駆除するクールで強い白血球(好中球)をはじめ、おなじみのキャラクターが大活躍。続編は風邪、食中毒といった症状や、消化器のはたらきもよく分かる内容です。大人気の体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』が、もっともっと小説で楽しめます!
シリーズ累計300万部を超えるベストセラーとなった
体内細胞擬人化漫画、『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!
そのおもしろさをぎゅーっと詰め込んだ小説、第2弾です!
感想・レビュー・書評
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学生(らいすた)ミニコメント
人気の絶えないシリーズです。生物の勉強にかなり役立ち、細胞の名前もすぐに覚えられます。大人も子供も楽しめるストーリーになっています。
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