それでも歩は寄せてくる(2) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 374
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065172070

作品紹介・あらすじ

「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!この恋、詰むや詰まざるや…?将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。


『からかい上手の高木さん』山本崇一朗最新作!
将棋初心者の田中 歩。恋するセンパイと2人きりで、ずっと将棋を指していたいけれど、センパイは部員を集めて正式な部の活動を夢見ていて…? 「高木さん」2人の関係性にときめく人にも、たまにはからかってみたい人にもオススメの“盤外戦”ラブコメ第2巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い、歳下の彼…。
    なんとなく心揺らぐ感がよい!

  • 歩はそのままとして、うるしって何か将棋とかかっているのだろうか。
    その辺特に徹底されているわけではないのか、よくわからない。

  • 楽天koboで無料て読めた。うるし可愛すぎる。うるしと歩の棋譜は、初心者にありがちのもので、居飛車振り飛車すら知らなかった自分も指しそうなものだなぁと想いながら頭の中で駒を動かしてる。

  •  読了。
     新たなキャラ、歩むの幼なじみ登場。多分まともではない。

     歩が無表情なのにデレてるのが可愛いなぁ。でもなんか物足りない。
    (210617)

  • からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!この恋、詰むや詰まざるや…?将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。

  • 作者は『からかい上手の高木さん』と同じ。『からかい上手の高木さん』は高木さんのパーフェクトゲームであった。パーフェクト過ぎると面白味が乏しくなる。それでも高木さんは面白いが、高木さんの安定がない分、本作品は輪をかけて面白い。

  • 1巻に同じ

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • かっわいい絵を書くよなぁ、ほんと。
    この手法でいったらこの人無限に漫画書きそうやな。
    おもしろいしなー

  • ベタ惚れの田中君がかわいい本。計算ずくで動こうとはしてるんだけども、結構それが破綻してることが多いのが微笑ましい。1巻に比べて先輩がかわいくなってて嬉しい。特に障害物競走で頭陀袋で(><)なってるのとか。結構話を動かして来てますね。新キャラは新キャラでニヤニヤするような2人だし、青春してる感ある。やはり中学と高校では少し雰囲気違うよね。思春期とか反抗期とかもう終わってる子も多いし、いい意味で好きな物(人)は好きと言える年齢になるというか。背伸び感が無いのが良い。

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