- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065174821
作品紹介・あらすじ
ダンスに夢中な湾田光莉に惹かれた小谷花木は、未経験のダンス部に入部する。2人で特訓を重ねて、新入生ながらコンテストの選抜メンバーに選ばれた小谷と湾田。本番に向けてさあ練習! というところで、落選した新入生・仁上ゆらの複雑な胸中を知る。上手いダンスって、なんだ? 皆で踊るって、どういうこと? 自由に踊って想いを伝える、ダンスと恋の高校青春劇!
感想・レビュー・書評
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先輩を「恩ちゃん」呼びは無理ですね…みんなやっててえらい
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吃音症の男の子と、純粋にダンスを楽しみ感情表現が可愛らしい女の子の話。
ダンス部が人との関わりを持ち成長していくストーリー。
1度手に取ってみてください。 -
集団であっても個人であってもダンスの作画に躍動感があってそこが魅力。ただ、あまり多くが語られないまま進むから読者を若干置いてきぼりにしているかも。吃音の要素は…要らないかも?と思うくらい物語に影響を与えていない気がする。
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ダンス部へ入部した高校一年生男子のダンス青春記。コンクールに向けての練習の日々の中で、音の取り方や拾い方の話が面白い。主人公が筋肉脳じゃないところに好感。
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面白い!二巻は更に面白い!