PとJK(15) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : 三次マキ

• 講談社 (2019年11月13日発売)

作品紹介・あらすじ

過去に縛られ、現実逃避している功太。カコと距離を置いて過ごす功太の心に、心配する周りの声は届かない。そんな中、カコと大神が功太に会いに行くことになり…。カコを巡り（？）、ついに男の対決が勃発!!　仲良し夫婦の運命の行方はー!?　クライマックス間近!! ポリス&女子高生ラブ第15巻☆

感想・レビュー・書評

[あさかさんの感想 · 2020年4月23日]

55話の冒頭の功太が我に返っていて一安心。
歌子と功太のメールのやり取り見てると、歌子が健気…
功太姉は良い事言うなぁ。
てか、前巻だけど功太姉結婚する事になって、原先生と大神母も結婚って何気に結婚ラッシュw
冷静に考えたら、大神の義父が原先生って…想像するとナントモ(・∀・)！

功太の家を片付ける大神さんカワイイ！
カバー下の料理動画見ない大神さんもいいのう(*´∀｀*)
56話の去り際に歌子に良い事いう…

58話の唯の言動がクールで好きだわ(´-`).｡oO
功太もなんとか復活できて良かったねと思っていたら、気になる終わり方。
功太がまた沈む展開にならないといいけど、、

著者プロフィール

３月３１日生まれ。おひつじ座。Ｏ型。北海道出身。２００８年に「オオカミ少女少年」（別フレ２００９年１月号）でデビュー。
代表作は『完璧☆彼氏彼女』、『ＰとＪＫ』。『ＰとＪＫ』は第４１回講談社漫画賞＜少女部門＞を受賞。

「2022年 『夜の下で待ち合わせ（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」