ボールルームへようこそ(10) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 501
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065183854

作品紹介・あらすじ

「優勝できなきゃカップル解散」を条件に、
都民大会A級戦の舞台を迎えた多々良と千夏。
準決勝、二人だけのダンスの“気配”を掴み、勢いを増す多々良ペア!
そんな多々良に影響され、釘宮の脳裏にかつての恩師との記憶、そしてダンスへの想いがよぎる…。
そして迎えた決勝戦、千夏という「目の前の世界」を通じて改めて自分自身のことに気づかされた多々良は、
千夏との踊りにこれまでにない“一体感”を覚え始め――!?

【伝統】の釘宮組VS.【進化】の富士田組、大激戦の都民大会編クライマックスを収録!!
2年半ぶり待望の最新刊がついに発売!!!

感想・レビュー・書評

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  • 忘れた頃に発売する新刊(笑)ブクログの新刊登録助かる!ww内容忘れてたから前2冊ぐらいを読み直してから読んだ。多々良の覚醒、ちーちゃんの開花、正美ちゃんの苦悩と執念、盛り沢山な1冊。さて次も2年後の発売になるのかな?気長に待ってます!

  • ずっと待ってた。
    ダンスの描写、人物の表情がすごく好きな漫画。

  • 2年半ぶりに出た新刊、楽しみだった
    9巻を読んだ後の次読みたい感じを少し忘れていて9巻を読んでから読めば良かったかも、次が楽しみな作品である

  • ポールダンス

  • 久しぶりのコミック。ほぼ追いついた感じかな。

  • 都民大会A級戦で多々良達が一体感を掴みかけてるところから。

    釘宮の過去とか、脇役のエピソードも濃くて読みごたえがあります。
    踊ってる時の絵が怖いけど…

    多々良と千夏の息が合ったダンスの表現もすごい。
    感覚的なものだから抽象的になるものだろうけど、分かるようなよく分からないような。
    千夏はカッコかわいいです!

    多々良達は試合をしながら変化してるから、評価としてはどうなるんだろう。
    釘宮に身体の異変も出てきたし、もしかして優勝するのか⁇

  • 面白かった〜。どんな決着になるか楽しみ

  • コワモテ兄さんにも歴史あり。

  • アニメで見たはずなのに結果が思い出せない(笑)10巻出るまでに時間かかったけど、ダンスシーンは鬼気迫る感じで相変わらずですわ。森川さん、いや違った仙石さんの師匠?っぷりが何気に鬼ですね。そこにいないやーん!(笑)そして、ガジュくん、いい仕事しましたー。

  • アニメの再放送を観て、面白かったので。
    揃えようかなぁ。

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著者プロフィール

群馬県前橋市出身、2009年「隣の肖像」で月マガ新人賞受賞。同作品で月刊少年マガジン増刊「月マガGREAT」にてデビュー。2011年『ボールルームヘようこそ」で連載開始。

「2022年 『ボールルームへようこそ(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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