はたらく血小板ちゃん(2) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
2.38
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本棚登録 : 98
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065197981

作品紹介・あらすじ

血小板ちゃんのとにかくかわいい日常系ショート第2巻!

読めばココロの栄養に。
止血のプロフェッショナル血小板ちゃんのたのしい日常や仕事ぶりを、第2巻でもホッコリかわいくお届けします!

感想・レビュー・書評

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  • 加古大也先生 おすすめ
    7【教養】491-S

    ★ブックリストのコメント
    赤血球、白血球、腸内細菌や免疫など、体内での様子がわかる漫画です。漫画的表現(擬人化、誇張)があるので、概要を知る手掛かりとしてどうぞ。

  • な ③20210811、②20210808、①20210805
    た ③20210807、②20210806、①20210805

  • 遊んでるシーンが多くて血小板の体内での働きがイマイチ印象にのこってこない。もう少し専門的な内容にしてほしかった。ただの漫画の域を出ない作品。

  • 薄くて読みやすい。血小板ちゃんたちの日常。乳酸菌かわいい。もう少し働くシーンが欲しいな。

  •  読了。
     うーん。やっぱりイマイチだった。内容がとても幼くて、はまらなかったや。
    (201117)

  • ■書名

    書名:はたらく血小板ちゃん(2)
    著者:ヤス (著), 柿原 優子 (原著), 清水 茜 (監修)

    ■概要

    血小板ちゃんのとにかくかわいい日常系ショート第2巻!

    読めばココロの栄養に。
    止血のプロフェッショナル血小板ちゃんのたのしい日常や仕事ぶりを、
    第2巻でもホッコリかわいくお届けします!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    もはや、血小板ちゃんである意味がない・・・・・
    血小板という特色が全く生かされない、幼女ギャグマンガです。
    フレンドもそうだけど、さすがに次は買わないわ。
    なんというか、もう、細胞の話しじゃないんですよね・・・・・
    こういう駄作を生み出すのはもうやめればいいのに・・・・

    その分、しっかり細胞としての物語が描かれているBabayには期待しています。

  • 6/9▶️6/11

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著者プロフィール

徳島県出身。漫画家、イラストレーター。2009~2013年、別冊少年マガジンにて『じょしらく』を連載(原作・久米田康治 全6巻)。アニメ化されるなど好評を博す。他の作品に、月刊ComicREX連載の『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』(原作:TAGRO 全2巻)など。

「2016年 『なんくる姉さん(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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