東京卍リベンジャーズ(18) (講談社コミックス)

著者 : 和久井健

• 講談社 (2020年7月17日発売)

感想・レビュー・書評

[さぬさんの感想 · 2021年8月30日]

ぺーやん強いんだと気づく。

[あんコさんの感想 · 2021年6月14日]

卑怯な手を使って早々東卍のやる気を削いだ天竺、
これからは俺たちが日本の闇を牛耳る!!と、
そこに現れたタケミチ。
天竺400VS東卍50。
ペーやんが先陣を切り乱闘が…
しかし多勢に無勢。
戦力の開き。
乾の前にココ。
ココのお金に対する執着の理由。
タケミチの前に立ち塞がるのは幼馴染の鶴蝶。
成す術のない東卍だが
ここで八戒とアングリーが開き直る!!

なんだかなぁ…乱闘凄い…それだけ笑笑。

ペーやん意外と強かった。
ココは過去に囚われちゃってて前に進めない子。
八戒とアングリーは
末っ子特有の他力本願の意地を見せてねp（｀・ω・´）q笑

著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン（31）』 で使われていた紹介文から引用しています。」