寄生獣リバーシ(5) (アフタヌーンKC)

著者 : 岩明均 太田モアレ

• 講談社 (2020年7月8日発売)

作品紹介・あらすじ

殺された友人達の復讐を誓う少年・タツキは、刑事・深見と共に犯人を追撃！逃亡中の殺人犯・海老沢は、愉しむかのような不可解な行動を繰り返す…。彼らの闘争の陰で、政府機関がパラサイトへの反撃準備を進めていた！人類とパラサイトによって繰り広げられた、もう一つの生存競争がここに明かされる！

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年10月1日]

【あらすじ】
殺された友人達の復讐を誓う少年・タツキは、刑事・深見と共に犯人を追撃！逃亡中の殺人犯・海老沢は、愉しむかのような不可解な行動を繰り返す…。彼らの闘争の陰で、政府機関がパラサイトへの反撃準備を進めていた！人類とパラサイトによって繰り広げられた、もう一つの生存競争がここに明かされる！

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[stkmdfさんの感想 · 2020年7月9日]

何故だろうな。とても期待していただけに盛り上がりに欠けるかも。

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞（1993年）、第27回星雲賞コミック部門（1996年）受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」