はたらく細胞(6) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065222522

感想・レビュー・書評

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  • 擬人化

  • 5巻で完結と思ってたので6巻が出てビックリ!!
    間が空いてたからなのか
    絵柄がちょっと変わってたのと
    内容のトーンダウン感がいなめないけど、
    もうこれで完結なのね…
    寂しい気がするけど、
    もうエピソードが出尽くしてしまったのかな?

    体の仕組みがよく分かるのが斬新で面白かった。
    正直、赤血球さんとか白血球さんの働きって
    そんなに知らないもんね(;^◇^;)ゝ

    今回はIPS細胞の話が良かったよ、
    未来は明るい(´ー`*) 

    後、今時の話題でコロナウィルス、
    どの抗体も効かないってヤバいじゃん!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

  • 高校生の頃から読んでいてついに完結。
    新型コロナウィルスなど時代のながれにそった展開でこれを読むと自分の身体を労わろうと思える。高校生の生物の勉強にもなる1冊。

  • 知り合いの方が色素変性で、IPS細胞を使った治療が早く実施されて欲しいと真剣に思った。
    体の仕組みがよくわかるし、自分を生かすために働いてくれている細胞達を大事にしなきゃと思わせるシリーズだった。終わるの残念。

  • 白血球1146、好き

  • 最後はコロナで。さくっと終わってしまった。

  •  

  • 491-S-6
    閲覧

  • 身体の仕組みをうまく擬人化していて分かりやすい。

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著者プロフィール

1994年、東京都生まれ。第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞。月刊少年シリウスにて『はたらく細胞』を連載。

「2023年 『絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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