- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065232484
作品紹介・あらすじ
海底ダンジョンから脱出したプルチノフ一行は、聖王国の辺境、魚人たちが暮らすトリトン族の村にたどり着く。彼らは沖に巣くう大海魔獣のせいで漁に出れず、わずかな税も納められないほど困窮していた。事情を知ったプルチノフは、彼らの手助けを買って出る。だが、この村にも世界を揺るがす本当の脅威が着々と迫りつつあった…! ★番外編「大統領と人馬の秘酒」「大統領と至高の調味料」も収録!
感想・レビュー・書評
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面白い。が、少しわかりにくい。今までがシンプルだっただけに急に複雑になってきた感じが…。でも、龍穴(ドラゴンホール)と7つ集める流れは明快(笑)。Z級にざわつきますね。
プルチノフが万能で強さが尋常じゃなくなってきた…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#漫画 #コミック #ライドンキング
本編はストーリーの核心に迫る、ややシリアスモード。まだ結論に近づいてないので何とも言えませんが、おまけ漫画はいつものテンションでした。 -
■書名
書名:ライドンキング(6)
著者:馬場 康誌 (著)
■感想
前作の海底シーンから一気に地上に行きます。
ここもう少し伸ばすかと思ったけど、全然でした。
本作で物語が色々動き出します。
プルチノフが強い理由、魔族の事情、プルチノフが異世界に来た方法、
帰る方法など。
ドラゴンボールネタがひどすぎる気もするけど、これはいいのか?
物語としても終盤に向けてラストスパートという感じなのかな?
まだ、魔法協会らしき所が敵としては残っているけどどうなんだろう?
なんかもはや雑魚すぎる気がしないでもないけど。
ここから魔族との闘いと和解が進んでいくのかな。
次も楽しみにしています。
ダラダラと引き延ばさず、綺麗に完結して欲しいな。