死者の告白 30人に憑依された女性の記録

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065234037

感想・レビュー・書評

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  • 嘘みたいな話だけど、真実なんだろうな…と思う。
    ちなみに、私は、夜寝る時に幽霊が怖くて、電気を消して眠れなかったのだが、逆にこの本を読んで、幽霊がさほど怖くはなくなった。
    幽霊より、生きてる人間のタチの悪いヤツの方がよほど怖いよね…

  • 3.11後の霊体験を取材して話題になった著者が、今回は霊の憑依をテーマに、実際に多くの憑依体験をしている女性に丁寧に取材を重ねて書いた本です。
    ノンフィクション作家として有名な著者が非科学的なものを取材するという、なんとも不可思議な話で信じていいのかどうなのかという気持ちになります。
    ただ著者の目の前で起こったことは事実であるということだけが真実…信じるか信じないかはあなた次第!?



    [NDC]147.3
    [情報入手先] 自校図書館
    [テーマ] 令和3年度第3回美作地区司書部会/フリーテーマ

  • 東日本大震災の被害者の霊が取り憑いてしまった女性とそれを除霊した住職のお話。 
    一歩間違えれば精神病と診断されかねない状況の中、住職と巡り会えたのは僥倖か? 
    結局のところ、彼女が「真実」としてとえらえていればそれは「真実」だということなのでしょう。 
    自分の意思に関わらず、『憑依』されてしまうのは理不尽だろう。 キツいよねぇ・・・ 
    願わくば、今後 彼女の生活が平穏でありますように・・・。

  • 魔百合の恐怖報告の雰囲気。

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著者プロフィール

奥野 修司(おくの しゅうじ)
大阪府出身。立命館大学経済学部卒業。
1978年より移民史研究者で評論家の藤崎康夫に師事して南米で日系移民調査を行う。
帰国後、フリージャーナリストとして女性誌などに執筆。
1998年「28年前の『酒鬼薔薇』は今」(文藝春秋1997年12月号)で、第4回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞。
2006年『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で、第27回講談社ノンフィクション賞・第37回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
同年発行の『心にナイフをしのばせて』は高校生首切り殺人事件を取り上げ、8万部を超えるベストセラーとなった。
「ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年」は25年、「ナツコ 沖縄密貿易の女王」は12年と、長期間取材を行った作品が多い。
2011年3月11日の東北太平洋沖地震の取材過程で、被災児童のメンタルケアの必要性を感じ取り、支援金を募って、児童達の学期休みに
沖縄のホームステイへ招くティーダキッズプロジェクトを推進している。
2014年度より大宅壮一ノンフィクション賞選考委員(雑誌部門)。

「2023年 『102歳の医師が教えてくれた満足な生と死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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